音声スタートアップVoicyと中国新聞社がチャンネル開設における基本合意を締結。中国地方のニュースを届ける放送を共同開発。

2020.09.25プレスリリース

音声×テクノロジーで新しい音声体験を創造する株式会社Voicy (本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:緒方憲太郎)と株式会社中国新聞社(本社:広島県広島市、代表取締役社長:岡畠鉄也)は、2020年9月24日、チャンネル開設における基本合意を結び、ボイスメディアVoicyに広島を中心とした中国地方のニュースを届ける新チャンネルを開設します。

■チャンネル開設における基本合意の背景
現在では、新興メディア、プラットフォーマー、SNSなどを中心に、利用者が情報を処理しきれない情報爆発社会が進展しています。そのような状況を背景に、短時間で効率良く情報を取得したいニーズや移動や家事、テレワーク中のながら時間を有効活用したいニーズが高まりを見せています。また、テクノロジーの進化により、ポッドキャストやSpotifyなどの音声配信サービス市場が世界的に拡大しています。

中国新聞グループは、1892年の創刊以来、新聞、テレビ、ラジオといったメディアをはじめ、デジタルサービス、イベント運営など幅広いチャネルを用いた情報発信を続けてきました。今回、中国新聞社と音声テックカンパニーのVoicyが手を組むことで、新たな情報収集の一つとして「音声でのニュース配信チャンネル」を提案することで、新聞未購読者への新たな価値提供や視覚障害者、文字の読み取りが困難な高齢者へのサポートを実施していきます。

■協業によって生まれた新チャンネル「聞いてみんさい!広島」
10月よりスタートする新チャンネル「聞いてみんさい!広島」では、広島にゆかりのある8名のパーソナリティが曜日交代制で中国地方の最新ニュースを読み上げます。チャンネルの終わりにはパーソナリティによるフリートークコーナーを設け、情報配信だけではなく、「地元の人と話すような温かさ」の感じられるチャンネルを目指します。

チャンネル名:「聞いてみんさい!広島」
放送開始日:2020年10月

■中国新聞グループと中国新聞社について
1892年の創刊以来、新聞、テレビ、ラジオといったメディアをはじめ、デジタルサービス、読者会員組織、イベント運営、出版、オリコミ、文化事業など、地域の方々の暮らしや文化に結びついた事業を多角的に展開しています。

その中で、中国新聞社は、地元広島を中心とした独自の取材網により、地域に根差した報道機関としてニュースを配信しています。全国の最新ニュースはもちろん、広島を中心とした中国地方の政治や経済、社会、スポーツ、地域ニュースなどを、中国新聞朝刊や中国新聞SELECT、中国新聞デジタル、各SNS、メールマガジンなどでお届けしています。