音声コミュニケーションツール「Voicy 声の社内報」がIT導入補助金2022の対象ツールに採択。導入費50%が補助対象となり、組織活性化を支援

2022.11.28ニュースリリース

導入社数50社を突破!さらに日本全国へ音声を使ったコミュニケーションの拡大を目指す

株式会社Voicyが提供する音声コミュニケーションツール「Voicy 声の社内報」が、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022(サービス等生産性向上IT導入支援事業)」の対象ITツールとして採択されました。これにより、対象となる事業者は導入にかかる費用の50%(最大150万円)までの補助を受けることが可能となりました。

音声は組織を活性化させる強力なツールです。オンラインでのコミュニケーション課題を感じられている事業者の方は、この機会にぜひご検討ください。

▼「Voicy 声の社内報」について
https://service.voicy.jp/koenoshanaiho

体温を感じられる音声コミュニケーションツール「Voicy 声の社内報」

音声プラットフォームVoicyを活用した、社内のコミュニケーションDXツールです。社内メンバーだけが聞ける聴取環境を構築し、実際の「経営者の声」「メンバーの声」を届けることで、体温が感じられるコミュニケーションを実現します。

スマートフォン一台で収録・配信ができるVoicy専用の制作アプリを提供しますので、従来のテキストや動画といった社内報に対して、少ない運用コストで実施が可能。ながら時間に手軽に聴けるのでメンバーの聴取率も高く、インナーブランディングに大きな効果をもたらします。

▼「Voicy 声の社内報」の詳細は、こちらをご覧ください。
https://service.voicy.jp/koenoshanaiho

最大150万円が補助対象となる「IT導入補助金」概要

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の経営力の向上・強化を図ることを目的に、課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助し、業務効率化や売上向上をサポートする経済産業省の制度です。

「声の社内報」はこのたび、このIT導入補助金 通常枠のA類型の対象ITツールとして採択されました。通常枠A類型の概要としては以下の通りです。

■補助対象
ソフトウェア費・クラウド利用料(1年分)・導入関連費

■補助対象者
中小企業(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)、小規模事業者

■補助率
1/2以内

■上限額・下限額
30万円以上150万円未満

IT導入補助金の補助対象の条件や申請フローなどについて詳しくは、公式サイトをご覧ください。
https://www.it-hojo.jp/

「Voicy 声の社内報」活用実績

カインズやデジタルホールディングス、スカイマークなど、従業員が多い企業さまでの組織開発・社内広報といった使い方から、明光ネットワークジャパン、武蔵野大学など教育業界での教育研修的な使い方まで、多くの事例が生まれています。

▼とくに効果があらわれている「8つの活用シーン」を下記の記事でご紹介しています。
https://note.com/kiyoichi_t/n/n8a6a1a901961