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2021.04.07

Voicyパーソナリティを経験した私にしか出せないValueがある

Voicyパーソナリティを経験した私にしか出せないValueがある

こちらの記事は音声でも楽しむことができます

「音声メディアって面白そう!」がVoicyとの出会い

初めまして!Voicyインターン生の “たなーや” こと田中彩乃です。

もしかしたらVoicyの放送で私の「声」に出会っている人もいるかもしれません。
実は今年の1月まで、ボイスメディアVoicy内のチャンネル「公式経済総合ニュース」でパーソナリティをつとめていました。

Voicyとの出会いは1年ほど前。大学で社会学を専攻し、新聞、ラジオ、テレビ、SNSといったメディアを研究する中で出会ったのが、“音声メディア”だったんです。

なんだこれは!面白そう!!!

もともと声の仕事へ関心の高かった私はすぐに興味を持ち、思い立ったら即行動しなきゃ気が済まない性格から、すぐにオーディションへ応募。無事に合格してから1年間、Voicyパーソナリティとして活動しました。

日々の放送はもちろん、インタビュー企画に携わったり、ファンフェスタのお手伝いをしたり、Voicyとの関わりが増えていきました。気がつくと「もっと深くVoicyに携わりたい」と考えるように。
何より、友達にVoicyのことを知ってもらって「たなーやVoicyやってるのすごい!」って言われたい!!!

そんな想いでたまたまVoicyが学生インターンを募集していることを聞き、またもやすぐに応募しました。晴れて2020年11月、インターン生として株式会社Voicyに参画することになりました。

現在はオウンドメディア「Voicy Journal」の記事を執筆したり、公式チャンネルの運用サポートをしたりしながら、Voicyをたくさんの人に知ってもらうために日々新しい業務に奮闘中です。

また社内で唯一ニュースパーソナリティとメンバーの両面を経験していることから、自分にしか出来ない仕事があるはずだと思い、この観点で積極的にバリューを出すことを意識しています。
インターンとしてVoicyに参加してから3ヶ月。私のパーソナリティの経験を存分に発揮できる新体制の経済総合ニュースチームの発足に携わりました。

パーソナリティ経験が発揮されたオンボーディング

2020年12月、2021年度のVoicy公式ニュースチャンネルのパーソナリティオーディションが開催され、新たにパーソナリティとなるメンバーが揃いました!

そのタイミングで社員さんより「たなーやちゃんに、新たにパーソナリティになる大学生へのアナウンス指導やフリートーク、チャンネル企画のアドバイスをお願いしたい。」との依頼が。
私の経験を活かせる機会だと思い二つ返事で承諾し、まず新しくパーソナリティになる方々に向けたキックオフに参加することになりました。

経済総合ニュースのパーソナリティに選ばれたのは、大学2年生の6人。
キックオフはオンラインで行われ、みんなの自己紹介から始まりました。

その後Voicy社員のゲンさんから収録アプリの操作方法に関するレクチャーが。
「何かわからないことありますか?」ゲンさんからの質問に反応がありません。

新パーソナリティのみんなから緊張が伝わってきた私は、実際の収録でつまづきそうなポイントをみんなに逆質問してみることにしました。

「タイトルはどうやってつけますか?」
「ニュースはどんな順番で並べるといいと思いますか?」
「このニュースにどんなフリートークしてみますか?」

これは自分が実際に収録する中で工夫したり、悩んだりしたポイントです。
実際の収録をリアルにイメージしてもらい、少しでも多くの疑問点を洗い出して、解決して欲しいと思いました。そして実際に、この投げかけから少しずつみんなの声が聞こえてきました。

「実はここから分からなくて、、、」
「SNSでのシェアはどうやるんですか?」
「私ならこんな風に話します!」

コミュニケーションが活発になるにつれ一人ひとりの人となりも伝わってきて、場の雰囲気もいい感じにほぐれたようです!
みんなの疑問や不安を解消することができ、無事にキックオフが終了しました。

放送のフィードバックを通して、新パーソナリティと一緒に番組を作る

さてキックオフから1週間、いよいよ新パーソナリティによる初回放送が始まります!

第一週は、いつパーソナリティのみんなから質問が飛んできてもいいように、連絡先を交換して待機することに!
実際にアクセントや固有名詞の読み方、予約の操作方法など様々な質問が飛んできましたが素早く対処することができました。

無事に初回放送が公開されたあとは、各放送についてフィードバックを行います。
ニュースの原稿読みやアナウンス技術について、できるだけ具体的なアドバイスを心がけました。

経済総合ニュース新パーソナリティにはアナウンサーを目指すメンバーが多く、本気度がすごいんです。自分もアナウンスに真剣に向き合ったからこそ、放送をじっくり聴いて、熱量の高いフィードバックを意識しました。

「アナウンスの音程が乱れてうねっていたから一定に!」
「間の取り方で、意味が違って伝わるんだよ〜」

こんな風に、文面では伝わりにくいものは録音を送ったり、逆に質問をもらって一緒に考えたり、5期メンバーと一緒に、アナウンスに真剣に向き合いました。

発声や原稿読みの技術、フリートークの構成まで、気がついたことを細かく伝えた第1週。

第2週目は、前回の放送からどこが改善したか、長期的な課題は何か、収録方法で困っていることはないかなど、それぞれに声をかけました。

「収録はまだ時間がかかるけれど、もう少し続けたら慣れてきそうです!」
「たなーやさんのアドバイスをもとに、先週の原稿、ずっと練習してました!」

そんな前向きなみんなの言葉に、私ももっと番組を盛り上げていこうと元気付けられました。
実際に第2週に入ると初回放送のぎこちなさが抜け、原稿読みの課題もかなり改善していました。みんな本当に努力家です!!!

特に大きく変化したのがフリートークです。アナウンサーのような読み方を意識すると、どうしてもフリートークが音読をしているような、硬い話し方になってしまいます。
喋りを大切にするVoicyでフリートークが硬いのはもったいない!と、フリートークでは自然な喋りをしたらいいとアドバイスをしたところ、6人全員があっという間に自然な一人喋りを楽しんでいました。

自分のパーソナリティとしての経験を総動員しながら、パーソナリティのみんなと一緒に、新生・経済総合ニュースをスタートすることができました。実際に同じ番組で毎週収録に向き合った私だからこその Make Value ができたと思っています。

「私」にしかできないValueを発揮したい

今回私に経済総合ニュースのキックオフを依頼してくださったVoicy社員のなっちゃんさん、一緒にオンボーディングをした同じくVoicy社員のゲンさんに、私がきちんと Make Value できたか聞いてみました!

(ゲン)キックオフの際、自分の説明に加えてたなーやちゃんの実践のともなったアドバイスがあって、本当に助かった!
5期のみんなはたなーやちゃんの方が年次も近いからいろいろ聞きやすかったと思うし、収録のイメージも付きやすかったと思う。

頼り甲斐のあるゲンさんと、部活の先輩みたいな私のオンボーディング、確かにバランスがよかったですね!みんな緊張感はありながらも、きちんと初回放送ができましたもんね!

(なっちゃん)アナウンスのフィードバックができるのはVoicyでたなーやちゃんしかいないから、たなーやちゃんにしかできないことだったと思う。フィードバックがめっちゃ熱くて、部活みたいな雰囲気だった。アナウンスの奥深さも面白いなって思ったよ。

なっちゃんさんはアナウンス技術の奥深さに感心してくださいました〜。ちゃんと勉強してきてよかった!

この後、このアナウンス技術を社内向けにアウトプットしたり、アナウンステキストをつくったりしたのですが、話が長くなるのでまた今度の機会にお話ししますね!

・・・

今回、経済総合ニュースのキックオフにジョインして、自分にしかできない役割や、期待されていることは何かを考えながら行動することを学びました。パーソナリティのみんなが私と一緒に番組を盛り上げようと思ってくれたこと、そして何よりVoicyの社員さんが私に期待してくれてたことが嬉しかったです!

学生だから、所詮インターンだから、ではなく、チームの一員として対等に仕事を任せてもらえる環境があることは、本当にありがたいことです。これからも私ならではの Value を出して、Voicyをもっと多くの人に使ってもらえるよう、努力したいと思います。

Voicyに興味を持ってくれた方は、ぜひVoicyの採用サイトからご応募お待ちしております!

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