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2021.07.20

全員で頭を捻らせる!月に一度、全社で議論するイベントがさいきょうだった件

全員で頭を捻らせる!月に一度、全社で議論するイベントがさいきょうだった件

こんにちは。Voicyカンパニークリエイターの “みのりー” こと水橋美の里です。

みなさんの会社では、社員全員が集まるミーティングはどのくらいの頻度で行われていますか?
Voicyでは、毎週火曜日の11時から1時間半、全員が集まる週次ミーティングをZoomを使い、オンラインで行っています。

週次ミーティングの中でも、今期から取り組みが始まったコンテンツの一つがなかなか変わっているものなので、紹介させてください!

イベント企画のきっかけ

Voicyでは、このイベント企画が始まる2021年1月まで、毎週火曜日にチームごとの週次進捗、数値を共有するミーティングが行われていました。
ちょうど2月から2021年度が始まることもあり、ミーティングのあり方を変更しようと考えようと思っていたある日。

入社1ヶ月面談にてエンジニア社員から出た「スタートアップってもっと意見が現場からも出るものだと思っていました。」という何気ない一言から、私たちも気づかない間にスタートアップらしさを忘れていたことに気づきました。
ここからボトムアップで議論する機会を作れないか?と考え、結果全員参加型のワークショップを行ってみることにしました。

その名も「ぼくのかんがえたさいきょうのVoicy」。
『妄想が脳内にとどまらず溢れ出した「設定」に付けられる慣用句』というネットスラングの「ぼくのかんがえたさいきょうの」というワードが、今回のイベントにぴったりです。

どのようにやっているの?

「ぼくのかんがえたさいきょうのVoicy」は月に一回開催しています。全体で70分の構成になっており、社員全員がマスト参加です。
前日にワークショップの議題が全体Slackで告知され、各自議題について自分なりの意見を考えて臨みます!

これまで、

  • とあるVoicyチャンネルのウィークリーアクティブリスナー数をxxx人にするための施策を考えよ
  • どんな会社のどの部署になんの目的でどのような施策を提案すれば、400万円以上の受注が取れるか考えよ
  • 放送を聞いたリスナーが「Twitterに放送を拡散する」ための機能・施策を考えよ

など様々な視点での議題が設定され、話し合いが行われました。

まずは部署や職務内容が異なるメンバー5〜6人ずつの、計6つのチームを作りブレイクアウトルームに分けます。
チーム1つ1つを「小さな株式会社Voicy」と見立て、チーム内で出た意見に対してメンバー一人ひとりが部署責任者としてフィードバックを行なっていきます。
会話はZoom、議論中はmiroを使って議事録を共有しています。

また、私1人で全チームの進行を行うことはできないので、毎回各チームに1人ファシリテーターを置いています。
みんなの意見を書き出しつつまとめ、同時に進行もしていくという難易度の高いファシリテーターポジションですが、VoicyMindの一つでもある「Give First」な精神を持った協力的なメンバーたちのおかげで毎回スムーズにワークショップを進めることが出来ています。

各チームの議論内容を聞いていると、議題に直結する仕事をしているメンバーからの本音話を聞き、より他部署の仕事への理解が進む場面があったり、自分の考えた施策案が他の部署からのフィードバックをもらうことによって自分では考えつかないような視点があることに気づけたりと、議論の中でお互いの意見を深めることができるとても良い機会になりました。
チームごとの発表の際には、代表の緒方から直接フィードバックが貰えるのも嬉しいです!

やってみた結果

これまで4回行ってきた「ぼくのかんがえたさいきょうのVoicy」。
全社員からのアンケートではなんと94%と高い満足度を叩き出しました!

きっかけとなった「スタートアップらしさを忘れ始めている」という課題も、このボトムアップ型の議論を行うことによって意識が高まり、現場各所のコミュニケーションも活性化されている印象がありますし、実際に出た提案が開発やビジネスに使われる場面などもあり、組織としても事業としてもメリットの多い結果となっています。

参加したメンバーからは

  • みんな考えることが似ていたり、逆に着眼点が異なっていたりして、社員の問題意識や目指す方向がわかってよかったです。また、「あ、これ実装そんなに難しくないじゃん!」みたいな、実際に叶えられそうなアイデアも出てきて、そのままサービス作りにも生かせる内容だったと思います。
  • 部署横断でのディスカッションだったので、職種が異なる人同士の相互理解がとても深まったと思います!
  • 営業観点で「こういうものがお客さんに求められてる」というのが知れる機会はプロダクト側には貴重でした。

など、ポジティブなコメントがたくさん集まっています。

コロナ禍でオンライン化・リモート化が進み、カジュアルに部署を超えて議論をする機会が少なくなっている企業さんも多いのではないでしょうか。

今回Voicyが行なった「ぼくのかんがえたさいきょうのVoicy」は、社員同士のコミュニケーションの創出に繋がりましたし、思いも寄らない素敵な施策が出てきたりするので、同じような課題を抱えた企業さんの参考になると嬉しいです。

今後もVoicyでは、自社サービスについて熱く語れるような社内イベントを行っていきます!

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