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2021.09.10エンジニア

Voicy共同創業者がこれまでのVoicyを振り返る。大きな転換期に差し掛かり、次に目指す未来とは

Voicy共同創業者がこれまでのVoicyを振り返る。大きな転換期に差し掛かり、次に目指す未来とは

Voicyで働く仲間をご紹介します!

今回は、Voicy共同創業者でフルスタックエンジニアの窪田にインタビューしました。
創業から6年。これまでを振り返りつつ、改めて今のVoicyと向き合います。

\こちらの記事を声でも楽しむことができます/

窪田の過去のインタビュー記事はこちら

組織の拡大により、ポジションにも変化が

自己紹介をお願いします!

Voicyでエンジニアをしている窪田です。Voicyへ入社する前は、サーバーサイドの開発をメインに15年ほどSIerに携わっていました。
その後、2016年2月に代表の緒方と一緒にVoicyを創業し、今年で6年目になります。Voicyを始めた当初はオフィスもなかったので、喫茶店で開発をしたりしていましたね。笑
現在はフルスタックエンジニアとして、開発周りを担当しています。

趣味はキャンプで、道中にVoicyパーソナリティが運営している古民家カフェに立ち寄ることもあります。
自分が作っているプロダクトのユーザーとコミュニケーションを取れるのが嬉しくて、たまにプライベートでも交流したりしていますね。

現在はどんな仕事をしていますか?

フルスタックエンジニアと呼ばれていますが、要はエンジニアリングのなんでも屋さんです。経験として強いのはバックエンドですが、Voicyを立ち上げた当初は、フロントエンドやアプリ開発、インフラの構築までやっていました。

最近は組織の拡大に応じて周りのメンバーに任せられる部分も増えてきたので、仕事内容は少しずつ変化しています。プロダクトの成長に合わせて、職域が多岐に渡ってきたような感じですね。
今は、社内管理システムやクライアント向けの機能開発、スマートスピーカーなどバックエンド側の開発を中心に、一部Webフロント開発も行なっています。

以前はCTOとしてマネジメント領域にも携わっていたのですが、自分は手を動かすほうがバリューを発揮できるタイプだったので、マネジメントを任せることの出来るメンバーが出てきてからは全てお任せし、今は手を動かすことに集中できています。

この一年はVoicyの大きな転換期に

創業当時からを振り返ってどうですか?

Voicyが、ここまで多くのユーザーに使ってもらえるサービスに成長したのが信じられないという気持ちです。
エンジニアの技術イベントで主催者側の緒方と出会い、何か一緒に新しいサービスを生み出そうと意気投合したのをきっかけに、あっという間にここまで来たような気もしますが、当時、緒方が「こういうサービスをやりたいんだ。」と見せてくれたアイディアにとてもワクワクしたことは今でも覚えています。

2018年1月にVoicyがバズり、一気に伸びた日のことも忘れられないですね。
ブロガーのはあちゅうさんがSNSでVoicyのことを発信してくれて、DAUが40倍ほどに増えたんです。
そこから様々なインフルエンサーの方がVoicyを使ってくれるようになり、スポンサー事業や様々な機能開発が始まりました。

Voicyがここまで成長できたのは、メンバーやパーソナリティ、リスナー、クライアントなどVoicyに関わる全てのステークホルダーあってこそだと思います。
本当に人に恵まれているサービスだなと思いますし、ありがたいですよね。
BtoC事業だからこそより多くの方に知ってもらえている側面もあると思うので、BtoCをやってよかったですし、今後はもっとVoicyの世界観に共感してくれる人を増やしていきたいと思っています。

直近一年間の会社の動きはどうでしたか?

この一年は、「Voicy」というプロダクトの大きな転換点になったと思います。
初めての個人課金モデルであるプレミアムリスナー機能のリリースや、生放送機能のリリースなど、Voicyの世界観は維持しつつも、これまでにはない機能をユーザーにお届けすることが出来ました。

特にプレミアムリスナーは世界観を精巧につくることに集中しましたね。Voicy立ち上げ当初から「パーソナリティにVoicyをやっていてよかったと思ってもらえるものをつくろう」と決めていて、そのためにパーソナリティが音声で収益化できる仕組みを入れたいと思っていたのですが、これまでリスナーさんには完全に無料で利用して頂いていたので、Voicyにとってかなり大きな挑戦になりました。
改めて音声の可能性を感じましたし、今後も新たなチャレンジをしていく必要がある中で、大きな自信に繋がりましたね。
うちはやる気があって積極的に動けるエンジニアが多い。Voicyにいるとそれが当たり前のように感じてしまいますが、実はこういう会社ってそこまで多くないと思います。

また、プロダクトを作っているメンバーはもちろん、セールスやメディア開発、バックオフィスなど、全てのチームが本当に頼れる組織になってきているおかげで、プロダクトも事業も着実に前に進むことが出来ているのだと思います。
コロナ禍という未曾有な事態のなか、直接対面でコミュニケーションを取ることが難しいような環境にも関わらず、これだけのチームをつくることが出来たのはすごいことだなと。

継続力のあるサービスにしていくために。新しいフェーズへのチャレンジ

Voicyで働く魅力はなんですか?

社内の雰囲気が好きです。
サービスが好きだったりビジョンに共感して入ってきてくれたメンバーが多いので、みんなで同じ方向を向いて仕事が出来ているし、自発的にアクションを起こせる人ばかりなので仕事がしやすいんです。

Voicyのメンバーは自分よりも相手ファーストに考える人が多く、ユーザーやサービスに関しても同様に、「どうすればもっと良くなるか」を常に考えています。
だからこそ、入社してから自然とギブファーストのマインドを持ってプロダクトと向き合ってくれるようになるメンバーも多いなと感じていて、このカルチャーは今後も大事にしていきたいですね。

またエンジニアメンバーを見ると、テックとサービスへの意識のバランスがとてもいいことが特徴だと感じています。
みんな技術に対して貪欲で、勉強会や輪読会のような日常的なアクションだけでなく、技術書典への参加や社内ハッカソン開催、アドベントカレンダーの実施やテックチームでの音声配信まで自発的に行っています。
反面テックドリブンではなく常にプロダクトドリブンで考えることを全員が意識できており、サービスやユーザーを向いてチームワークで開発ができている。本当にいいメンバーが集まっています。

あとは、ユーザーとの距離が近いサービスというのも魅力の一つです。リスナーやパーソナリティ、クライアントなど、多くのユーザーの声をすぐに受け取ることが出来ます。
以前はユーザーと一緒になってオフラインのイベントなども多くやっていたので、このコロナ禍が明けたらまたユーザーと直接会いたいです。

今後の目標や実現したいこと、チャレンジしたいことはなんですか?

これまでは漠然と「楽しいものをつくろう」という思いでサービスをつくってきましたが、プレミアムリスナー制度を皮切りに、より継続力あるサービスにしていかなければという思いが強くなりました。
というのも、最近周りから「どうやって稼ぐのか」を問われる機会が増えてきたんですね。

どれだけ共感してくれる人が増えたとしても、事業として成り立たなければVoicyの未来はありません。これからはサービスだけでなく、事業としてもしっかりと推進していき、成長し続ける会社としての基盤を作っていきたいと思っています。
それが出来るとサービスや会社が伸びるので、また新たに良い人を引き寄せることにも繋がり、またVoicyが成長する。そんな良いサイクルをつくりたいですね。

また、今少しずつ「Voicyでパーソナリティしているのすごいね」と言ってもらえるようなサービスになってきました。
次はパーソナリティだけでなく、「Voicyの〇〇さんすごいね」のように、社内のメンバーから業界知名度が高い人を育てられたらいいなと思います!

MEMBERメンバー

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