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2021.10.18メディア/マーケティング

「常識を覆された」PRエージェンシーから事業会社へ飛び込んだ広報の語る“Voicyのリアル”

「常識を覆された」PRエージェンシーから事業会社へ飛び込んだ広報の語る“Voicyのリアル”

Voicyで働く仲間をご紹介します!

今回は、広報・PRの小出にインタビューしました。
Voicyとの出会いや、仕事への向き合い方などを語ってくれています。

\こちらの記事を声でも楽しむことができます/

Voicy上のチャンネルでも小出が熱い想いを語っています。
ぜひ彼女の人柄を感じながら、Voicyのことを知ってみてください!

小出 佳奈美(Kanami Koide)/広報・PR
 PRエージェンシーにてメディアスペシャリストに従事。学生時代から様々なメディアに携わってきた経験を活かし、ステークホルダーの視点に立ったPR活動を行なう。2021年6月に広報・PRとしてVoicyへジョイン。
 休みの日は韓国ドラマを観て過ごすことが多く、最近話題のものは一通り鑑賞している。長編小説や映画のように、没入感を楽しめるのが魅力なのだとか。

事業成長へダイレクトに寄与するPRを。

Voicyへの入社のきっかけ・決め手は何でしたか?

そもそものきっかけは、より事業成長へコミットするPR活動をやりたいと思い、エージェンシーから事業会社への転職を決意したことでした。
転職活動中に様々な企業を見ていたのですが、その中でVoicyが目に留まったんです。
これまではクライアントの課題を解決するためのPRが中心でしたが、Voicyは価値創造を行なう会社。ふと、ここなら新しいPRが出来そうだと思ったんですよね。

また、私自身がもともと音だけで楽しめる世界を知っていたことも、Voicyに興味を持つ大きな理由だったと思います。幼少時代、視力が下がってしまい視覚メディアから距離を置いていたことがありました。そんな中、ラジオを聴いたり、ラジカセでテレビ番組の音声だけを聴いたりと、音声コンテンツの存在に元気をもらっていたんです。
Voicyの存在を知ったとき、当時を思い出して懐かしい気持ちになったのと同時に、新たな音声プラットフォームの在り方に新鮮さを感じました。

実際に選考へ進み、Voicyへの解像度を高めていく中で、現代においても新たな産業や文化づくりは行なわれているのだと改めて気がつき、一気に未来が明るく感じられました。
声で世の中の人に喜びを見つけてもらうだけではなく、その先の未来にインフラとしての展望まで見据えていることを知り、すごくワクワクしたことが入社の決め手となりました。

現在どんなお仕事をされていますか?

広報・PRとして、Voicy全体の広報戦略から実行まで様々な施策に挑戦しています。

スタートアップらしく日々新しい発信を続けることを意識しており、それが理由でもあるのですが、入社してから「プレスリリース」を卒業することにしたんです。
広報の手法としてはメディア向けに発信を行なう「プレスリリース」が一般的ですが、メディアだけでなくユーザーを始めとしたあらゆるステークホルダーへ向けて発信したいという思いを強く持っていたVoicyでは、あえて「ニュースリリース」という表現を選択することに。
“Voicyからニュースを生み出す”というスタンスを持ち、社内外への浸透を図るべく発信の強化を図りました。

また、入社直後に代表緒方から「Voicyのパーソナリティを経験し、音声の楽しさや厳しさ、そしてノウハウを身につけてほしい。」というオーダーをもらい、「音声最前線!声のニュースレター」というチャンネルにて自身で音声発信も行なっています。
“音声”を広報手法として取り入れるのは初めてだったのですが、「音声はコストがかからないから、続かなくてもいいからやってみて。」という緒方の言葉に背中を押され、ニュースリリースで発信している内容はもちろん、加えて現場の声や周辺情報などについても触れることで、充実した情報発信を目指しており、実際に初めてみて本当に簡単に発信ができるので、安定して発信を続けられています。

メディアだけでなく、ステークホルダー全体へと声の魅力を届けたい

仕事で大切にしていることはなんですか?

バランスを視ることです。
広報活動において「メディアに取り上げられること」は非常に重要なことなのですが、最終的にはメディアではなく、その先の消費者に「使ってみたい。」と思ってもらえなければ意味がないんですよね。
Voicyには、発信してくださるパーソナリティ、聴いてくださるリスナー、出資してくださる株主の方々、さらに未来で音声を使ってくださる方々など、大勢のステークホルダーがいます。その全員に寄り添いたいですし、Voicyの顔を魅せていきたい。
決まった相手を主語にするのではなく、Voicyに関わる全ての人の心を動かすにはどうしたら良いのか、を常に考え続けることが大切だと考えています。

また、好奇心も欠かせない要素ですね。好奇心は全てのきっかけになりますし、私の原動力でもあります。
経験が長くなってくると、一定自分の中での「これはこう!」といった固定概念のようなものって生まれてきてしまうと思うのですが、好奇心を持って常に新たな情報にアンテナを張り、好奇心を持って新しい文化を受け入れることを常に意識しています。
もちろんそれがVoicyに合うのかはしっかりと見極める必要がありますが、頭ごなしに否定するのではなく、まず受け入れた上で使い方を考えていきたいと思っています。

実際にVoicyに入社してみて変わったことはありますか?

全てが大きく変わったなと感じています。
エージェンシーでクライアントワークをしていた頃は守備範囲が狭くなりがちで、求められることに対して応えていくことが一般的でしたが、Voicyでの広報は守備範囲がかなり広く、表現手法から言葉の選び方まで、これまでの常識がくつがえされる感覚です。

Voicyは、広報・PRの中でも“ブランディング”をとても大事にしています。
これまで私はいかにメディアとコミュニケーションを取るかを考えてきましたが、メディアだけでなくユーザーに向けて声を届けていくためには、「対メディア」という価値観から変えていく必要がありました。
代表緒方とPR戦略を練る中で、「リリースはメディア向けに固い表現を使うことが当然だと思っていたけれど、そうではないんだ。」「大きなニュースでなくとも、ブランディングに必要な情報であれば積極的に発信していいんだ。」など、新たな発見がとても多いです。
今でも日々、意識してマインドセットのアップデートを続けています。

「枠」にとらわれず、チャレンジを続ける

Voicyで働く魅力はなんですか?

人に恵まれた環境で、枠にとらわれず自らチャレンジができることだと思います。
Voicyには、自分の守備範囲へプロとしてコミットするのはもちろん、周りに対しても広く意識を向けられることの出来るメンバーが多いです。
入社直後の立ち上がりは苦労することも多かったのですが、いつも誰かが壁打ちに付き合ってくれたり、温かい言葉で鼓舞してくれて、メンバーの優しさに助けられた部分が本当に大きかったんですよね。
また、Voicyはユーザーさんたちも温かいです。Voicyへ入社してからSNSを始めたのですが、私のアカウントに向けてユーザーさんから直接Voicyへの感謝のメッセージを頂く機会があり、とても感動しました。

まだまだ伸びしろだらけのVoicyは今後もたくさんの挑戦をしていくフェーズですが、周りの支えがあるおかげでポジティブにそこへ向かうことが出来ていると感じています。
広報・PR領域はもちろん、バリューに繋がることであればなんでもやってみたいと思っていますし、やりたいことが多すぎて分身したいくらいですね。笑

今後の目標や実現したいこと、チャレンジしたいことはなんですか?

音声発信の魅力や可能性を、もっと広く世の中へ伝えていきたいですね。音声カンパニーとして経済価値があることの証明をしたいですし、そのためにも事業成長へと寄与する広報を目指したいと思っています。

コツコツと目の前にあることをやっていくのはもちろん、想像もできないようなところに声を活かして、次の未来を切り開いていきたいと考えています。
一つひとつの施策や効果を検討していく中で、よりVoicyらしい方法で世の中に価値を届けていきたいです。

MEMBERメンバー

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