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2021.11.01

SMBC、BCG、LINEを経験した私が、次のキャリアにVoicyを選んだ意外なきっかけ

SMBC、BCG、LINEを経験した私が、次のキャリアにVoicyを選んだ意外なきっかけ

Voicyで働く仲間をご紹介します!

今回は、社長室の奥中にインタビューしました。
Voicyとの意外な出会いや、仕事への向き合い方などを語ってくれています。

\こちらの記事を声でも楽しむことができます/

Voicy上のチャンネルでも奥中が熱い想いを語っています。
ぜひ彼女の人柄を感じながら、Voicyのことを知ってみてください!

きっかけは代表緒方との偶然の再会

Voicyに入る前は何をしていましたか?

大学を卒業し、新卒で三井住友銀行へ入行しました。
最初は法人営業部に配属され、その後、企業調査部やコーポレートアドバイザリー本部、法人部門などを経て、京都大学経営管理大学院が主催するアジア・ビジネス・リーダー・プログラムへ派遣。マレーシア現地のイスラム金融を手がけるメイバンクにて、インターンシップなどを経験しました。
帰国後は決済部門の企画部署へ配属となり、ベトナムでの電子マネー導入プロジェクトなどを担当していました。

その後、戦略系コンサルティングファームであるボストンコンサルティンググループを経て、LINEへ入社。金融中核子会社LINE Financialや信用スコア・消費者金融サービスを手がけるLINE Creditの立ち上げ、JV交渉などに携わりました。
ご縁があって、2021年9月にVoicyへ入社しています。

Voicyへの入社のきっかけは何でしたか?

Voicy代表の緒方は、実は大学時代のゼミの同期なんです。そんな緒方が立ち上げたサービスということで、以前からVoicyのユーザーでした。
前職の仕事が落ち着いてきたタイミングで、新しいチャレンジが出来る場所を探していたのですが、そのときに偶然緒方とSNSで再会したのがきっかけです。
まさかそんな機会が訪れるなんて想像もしていなかったので、驚きましたね。笑

そこから実際に緒方と会い、音声事業を通して実現したい世界についての熱い思いを聞くことができました。まだ未開の“音声”という文化・サービスを、自分たちが産業にしていきたいのだというメッセージに、「大変だけど、何だか面白そうだな。」と興味を持ちました。

選考へ進み、他のVoicyメンバーと会った際には、包み隠さず会社のことを話してくれたので信頼感に繋がりましたし、コミュニケーションを取る中で「仕事が好きだ」という率直な気持ちがすごく伝わってきたのが印象的でした。
選考にも関わらず自然と打ち解けられる空気感があり、一緒に働いたら楽しそうだなと心の底から感じたことで、Voicyへの入社を決めました。

「知らない」からこそ、仕事は楽しくなる

現在どんなお仕事をされていますか?

社長室のメンバーとして、事業の方向性や戦略について考えています。
社長の緒方は大きな未来を描いていますし、そこに向けてたくさんのアイデアが溢れてくるんです。未来の実現に向けて、緒方のアイデアを噛み砕きつつ、スピード感を持って成長していくためには何がベストか、を常に模索しているところです。
また同時に、そこに必要となる資金の調達に向けて動いています。

その他にも見ている領域は広く、直近だとビジネスデザインチームの業務効率化に携わっています。
スタートアップって「出来る人が労働集約的にコミットする」みたいなところがあると思うのですが、仕組み化してしまえば、より効率的にクライアントのニーズにフィットさせることが出来ると思ったんですよね。
会社が大きくなろうとしている今のフェーズに、1働いて2〜5の成果に繋がるような効率的な積み上げって実は結構重要だと思っています。
とはいえ「仕組み化するリソースすらない!」のような状況もあるので、そこに私が社内コンサルのようなかたちで介入し、第三者的に実現へと促しています。

仕事で大切にしていることはなんですか?

“仕事を楽しむこと”、これが基本です。
出来るだけ知らないことに出会い、それを楽しむということを意識的に行なうようにしています。これまでの経験を活かしつつ、知らないことを新たに吸収することでさらにジャンプアップしていく、それが出来る場所に居続けたいと思うんです。

こう考えるようになったきっかけは、30歳くらいの頃、日本では既にそれなりのキャリアを積んでいたのですが、京都大学経営管理大学院が主催する海外プログラムへの派遣をきっかけに環境ががらりと変わり、自らの常識が一切通用しなくなったことでした。
当時は知らない、わからないなんて言うとネガティブな反応をされるのではと不安でしたが、勇気を出して「わからない。」と言ってみると、予想に反してみんな目をキラキラさせながら教えてくれたんですよね。
わからないことって悪いことじゃないんだ、と考えが大きく変わりました。

また、事実と主観を切り離すことを意識しています。
相手が何を言っているのかを分解し、それは事実なのか、それとも思いなのかを区別して共通認識していくことで、情報を整理して伝えやすくなりますし、一つの事実に対し、多角的に意見を得たくても、主観によって必要な情報がシャットアウトされてしまうというもったいない状況も防ぐことが出来ます。
私自身も殻に籠もらないよう、社内外の色々な人たちとの交流を通して、視野を広げることを心がけています。Voicyのサービスにも通ずるところですが、やはり人の話を聞くことは色々な学びや刺激を受けることができて、本当に大切な時間だと思っています。

“ずっと前からメンバーだった”ような感覚

Voicyで働く魅力はなんですか?

カルチャーだと思います。
自分たちのつくる「Voicy」というサービスが大好きなメンバーが集まっていますし、みんな「Give First」の精神を持っているので、毎日非常にポジティブな刺激を受けています。
どのミーティングに出ても参加者全員で活発な意見交換が行なわれていますし、各々が職務領域外のことに対しても積極的で、サービスを良いものにしていこうというエネルギーが大きいんですよね。
また、バックグラウンドも多様なので、それぞれの強みや経験が重なり合って、新しい発見や学びが多いことも素敵だと感じます。

中途入社は既にカルチャーの出来上がっている会社へのジョインとなるので、うまく馴染めるかなど不安を抱くと思うのですが、Voicyはすごくオープンでウェルカムで、入社直後にも関わらず、ずっと前からメンバーだったような感覚を抱きました。
こういったカルチャーは、Voicyがサービス上でつくりあげている世界観とリンクしていると思います。いろんな人が相手の意見に耳を傾ける。これが当たり前のように出来ている組織って、すごく大きな価値だと思いますね。

今後の目標や実現したいこと、チャレンジしたいことはなんですか?

日本の音声市場では、まだ黎明期の音声コンテンツを楽しむというフェーズですが、今後はたくさんの人にその楽しみを広げていきたいです。
そのためにも、サービスの強みをより突き詰め、言語化していきたいと思っています。Voicyが使われるシーンやシチュエーション、ユーザーのタイプなどをしっかりと理解し、最適な戦略に繋げていきたいですし、より素敵なサービスに進化していくためにも、しっかりと資金調達をし、会社の成長を支えていきたいと思います。

私自身、Voicyを使い始めて、動画ではない情報収集の手段の心地よさ・便利さを知り、今では日常生活の一部に溶け込んでいます。
だからこそ多くの方にもそれを知ってほしいですし、Webサービスというユーザーの顔が見えづらい商材だからこそ、どんな人がVoicyを愛してくれているのかをもっと見つめていきたいと思います。

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