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2022.06.17

最高の音声配信者が集まるプラットフォームへ。Voicyのメディアチームが手掛ける“まだ世の中に無い仕事”とは

最高の音声配信者が集まるプラットフォームへ。Voicyのメディアチームが手掛ける“まだ世の中に無い仕事”とは

こんにちは。Voicyカンパニークリエイターの “はる” こと高森はるなです。

今回はVoicyのメディア/コンテンツチームより、企画編成担当者と公式チャンネル担当者に集まってもらい、具体的な仕事内容や仕事に対する思いについて話して頂きました。

\こちらの記事を声でも楽しむことができます/

編集者としての経験を活かしつつ、音声ならではの魅力でコンテンツの価値を最大化していく

(左から:松居・渡部・石津・渡辺)

(石津)今回は、Voicyのメディア/コンテンツチームがどのような仕事をしているのかについてご紹介します。まずはチームメンバーの自己紹介から始めていきます。私は、メディアチームにて音声プラットフォームVoicy全体の編成業務や、パーソナリティ(音声配信者)招聘に向けた企画を担当している“づーさん”こと石津です。

(渡辺)づーさん(石津)と同じチームでコンテンツ企画やパーソナリティスカウトを担当している、“はるお”こと渡辺です。

(渡部)“ゲン”こと渡部です。メディアチームにて、Voicy上で発信をしている個人パーソナリティやメディアチャンネルが、成果を出しつつ楽しんで継続できるためのサポートをしています。

(松居)メディアチームの松居です。社内では“なっちゃん”と呼ばれています。私はゲンさん(渡部)と同じチームで、中でもメディアチャンネルに特化したサポートを行なっています。よろしくお願いします!

(全員)よろしくお願いします!

(石津)私たちのチームは、“Voicyに最高の音声発信者に集まってもらう”ことをミッションに掲げ、個人のパーソナリティや、新聞社・出版社・テレビ局等のメディアチャンネルに、どうすればVoicyを選んでいただけるか、選んで頂いた後にその音声コンテンツがより良いものになるためには何ができるか、を日々考えながら業務にあたっているチームです。

私が担当している編成領域では、どんなカテゴリでどのチャンネルが伸びているかや、なぜ伸びているのか、さらに伸ばすためには何が出来るかなどをデータから考え、企画に落とし込んでいます。データからわかった内容をパーソナリティへのフィードバックに盛り込んだり、社内のプロダクト改善に繋げたりもしますね。
中でも今一番注力しているのは、パーソナリティを増やすための特集企画です。特集企画について、はるお(渡辺)から詳しく紹介してもらえますか?

(渡辺)はい。Voicyではトークテーマに沿ってコンテンツ発信をしていただく特集企画を定期的に実施していて、私たちのチームはパーソナリティの皆さんに話してほしいトークテーマを考えたり、トークテーマを元にVoicyでの音声配信を始めてほしい方に利用提案をしたりしています。Voicyパーソナリティになる方法としては応募がメインなのですが、実はVoicyからの利用提案(スカウト)も行っているんですよね。

これまで実際に実施した特集企画で言うと、例えば4月は新しい職場で働き始める人が多いので、「キャリア」をテーマにした特集を行いました。有名な転職エージェントの方や、キャリアに関する本を執筆している方などにお声がけし、Voicyでチャンネル開設をしていただきました。

また6月は環境月間なので、そこに合わせて現在「ソーシャルグッド」をテーマにした特集を実施中で、社会起業家の方や、環境問題への関心も高いモデルさんなどにVoicyでの放送をスタートしていただいています。

(石津)うん。Voicyのサービスを開くとトップ画面に特集企画が出るようになっていて、リスナーへも新しい出会いの提案が出来ているのではと思います。私とはるお(渡辺)はもともと出版社出身で、雑誌づくりなどを通して“特集を組む”ことはよくやっていたので、当時やっていたこととすごく近い仕事をしている感覚がありますよね。

(渡辺)ありますね。「この人はこの話題について詳しいから、こういうテーマでインタビュー企画を組もう」みたいな企画の仕事ってメディア業界だと多いと思いますが、まさにVoicyでも当時の経験が活きているなと思います。Voicyの特集企画は、誌面の構成を考えていたときの仕事に似ているなと。

(石津)そうだよね。ただ編集者時代と近い仕事をしている一方で、音声ならではの魅力というものも常々感じるんですよね。
私は編集者をやっているとき、専門家の方に取材して直接話を聴ける機会が好きで、当時は取材時の熱量をテキストやビジュアルでどれだけ表現できるかをすごく考えていたのだけど、Voicyへ来てからは専門家の方が直接リスナーに向けて話してくれるので、熱量を受け手へストレートに伝えられることが素晴らしいなと感動しました。企画から思っても見なかったような良い話を聴ける機会が生まれたりもするし、これは音声メディアに携わっているからこそのやりがいかなと思いますね。

(渡辺)確かに。紙との違いでいうと、VoicyではプロダクトのUIにも携われるなど、プロダクトチームとの関わりも面白いなと思います。

(石津)あと私たちのチームには、パーソナリティがチャンネルを開設したあと、チャンネル運用の継続を支援するところに注力をしているパーソナリティサクセス(以下PS)というチームがあります。PSについてはゲンさん(渡部)から紹介をお願いします。

(渡部)はい。今クリエイターを支援するクリエイターサクセスという職業が少しずつ広まってきていると思いますが、Voicyにとってのクリエイターはパーソナリティとなるため、私たちは“パーソナリティサクセス”という名前で活動しています。
パーソナリティがVoicyでの音声配信で成果を出すことや、モチベーションを維持して配信を継続できるようにするための施策を考えたり、成果の出やすいチャンネルの傾向をデータから分析したりしています。

最近ではVoicyでの音声発信に関するノウハウシェアをするため、パーソナリティ限定の勉強会を企画しました。このような施策や企画を考える仕事はもちろん、問い合わせ対応などパーソナリティとコミュニケーションを取る機会も、日常業務に含まれます。

事業を前に進めるべく、ポジションにとらわれず挑戦する

(石津)続いては、メディアチャンネルに特化して支援を行なうオフィシャルチームについて、なっちゃん(松居)から紹介をお願いします。

(松居)はい。私はメディアチームの中でも“オフィシャル”というセクションを担当しています。オフィシャルとは「公式」という意味で、新聞社・出版社・テレビ局などメディアが公式に運用しているチャンネルと、Voicyが運用している公式チャンネルの配信をサポートしています。

中でもメディアチャンネルのサポートがメインで、これまではテキストや動画で発信をしてきた方々が、今音声でも情報発信をしようという動きが高まっており、そこに対して私たちが音声のプロとして配信を支えています。Voicyが運用している公式ニュースチャンネルもいくつかあるのですが、それらのチャンネルの企画運用をしつつ、そこで培ったノウハウをメディアチャンネルに活かしていますね。

(石津)ありがとうございます。ところで、なっちゃんとゲンさんの二人は、入社時が今とは全然違うポジションだったとか。Voicy社員の中でも珍しいキャリアだと思うけれど、これまでどのようにミッションがピボットしてきたのですか?

(渡部)私がVoicyへエントリーしたきっかけとなったのは、パーソナリティ向けにコンテンツ企画を行なうポジションでした。しかし選考中に方向性の変更などがあり、内定時にはVoicyのステークホルダーに向けてイベントを行なうイベンターポジションに変わっていました。
ところが実際に入社してみると、イベントよりもYouTubeなどの運営を行なうSNSマーケターとしての仕事がメインに。半年ほどSNSマーケを担当した後、なっちゃんと同じオフィシャルチームへ所属し、メディアチャンネルの担当の方々と向き合うようになりました。
さらにその半年後、Voicyフェスというイベントで初めてイベンターとして仕事をし、Voicyフェスが終わった後、現ポジションであるPSチームへと参画しました。
私は、Voicyの中でも一番ポジションのピボットがあったと思いますね(笑)

(石津)改めて聞くとすごい(笑)。僕は入社時からずっと同じポジションなので驚きました。なっちゃんは?

(松居)私は前職で広報を担当しており、Voicyへは事業広報として入社しました。前職はリアル店舗を運営している企業だったため、広報業務と言っても店舗を活用したイベントの企画運営や販促物のディレクションがメインだったんです。一方で、Voicyが広報に求めているのはゼロからメディアリレーションを築いていくようなPRスキルだったため、私にとっては未知の領域で、当時は正直とても苦労していました…(笑)

そんな中、丁度組織が大きく変更されるタイミングで「事業側で音声コンテンツに関わる仕事があるのだけど、挑戦してみる?」と提案してもらったんです。初めてのことで戸惑いもありましたが、「音声の会社に入社したのだから、せっかくだったらやってみよう!」と思い、そこから現在までの一年半はずっと音声コンテンツに関わっています。

(石津)改めて聞いてみると、二人とも全然違う業務を経験してきたのだなと思うのですが、ポジションがピボットしてきた中で、どのように仕事と向き合ってきたんですか?

(渡部)私は入社時から「Voicyというプロダクトを好きになってもらいたい。広めていきたい。」という思いがモチベーションだったので、業務内容が変わることに対するネガティブな気持ちは無かったですね。「自分にも出来るかな?」という不安はもちろんありましたが、その仕事でVoicyの成長に貢献できるのであれば、どんな仕事も前向きに捉えて挑戦していくという思いがあります。経験者に比べると立ち上がりのクオリティは劣るかもしれませんが、個人的にはやれることに全力で向き合うようにしています。

(石津)なんだかゲンさんらしいですね。一緒に働いている中で、ゲンさんのそういったスタンスをいつも尊敬しています。なっちゃんはどうですか?

(松居)これまで仕事を選択するうえで、“サービスやプロダクトが好きかどうか”は重視してきたのですが、今も先頭には「Voicyが好き」という思いがあります。ゲンさんに比べると私は「広報としてキャリアを積みたい」という思いも多少ありましたが、同時に“音声という新しい領域に対する興味”もあったので、職種が変わることへの抵抗感はそこまでなかったです。

一般的には各業界にプロフェッショナルがいて、なんとなく勝ちパターンも決まっていると思うのですが、音声はまだ新興領域で決まったものがないですし、今からでも学べば学ぶだけプロフェッショナルになることができるのを実感しています。
Voicy入社時は音声のことをほとんど知らなかったのですが、今は音声コンテンツに関するノウハウも溜まってきていて、新たなキャリアの軸を築くことができているなと思いますし、音声業界へ飛び込んで良かったと思うことの一つですね。

(石津)今日はメディアチームで職務内容や働き方について話してきました。私たちが今Voicyで手掛けている仕事はまだ世の中にはない職種で、今まさにその職種をつくっているところです。Voicyの事業や、今日話したようなパーソナリティ(音声配信者)と向き合う仕事へ興味を持ってくださった方は、ぜひVoicyを一緒に盛り上げていきましょう。ご応募お待ちしております!

(全員)お待ちしております!

今回は、Voicyで音声配信を行なうパーソナリティと向き合うメディアチームに話を聞いてみました。いかがでしたでしょうか?

Voicyでは現在、パーソナリティサクセスポジションの採用イベントも予定しておりますので、興味を持ってくださった方はぜひ遊びにきてください!

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